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    秋の訪れ ようやく

    • 萩原寺境内で咲き始めたハギの花(観音寺市で)
      萩原寺境内で咲き始めたハギの花(観音寺市で)

     ◇観音寺

     ハギの名所として知られる観音寺市大野原町の萩原寺で、約30品種2000株の花が咲き始めた。同寺によると、例年より約2週間遅いが、17、23日に開かれる「萩まつり」までには見頃を迎えるという。

     ハギはマメ科の一種で、長径約1センチの楕円だえん形をした白や紫、ピンク色の花を枝いっぱいに咲かせる。同寺のハギは1971年に県の自然記念物に指定され、この時期になると約2ヘクタールの境内を彩る。

     寺を訪れた愛媛県新居浜市の今村静子さん(72)は「見頃まで少し早かったけど、秋の訪れを感じました」と話していた。

     萩まつりでは野だてや琴の演奏が行われるほか、同寺所蔵の宝物が一般公開される。問い合わせは同寺(0875・54・2066)。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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