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    天狗舞う

    • 劇で悪役を退治する相模坊天狗(左)(坂出市で)
      劇で悪役を退治する相模坊天狗(左)(坂出市で)

     ◇坂出、マラソンや催し

     「坂出天狗てんぐまつり」が11日、坂出市の林田運動公園で開催され、マラソン大会や劇、うどんの接待など様々なイベントが行われた。

     平安時代末期の保元の乱(1156年)で敗れて讃岐に流され、その後、亡くなった崇徳上皇の墓を守り続けたと伝わる白峰山(坂出市)の「相模坊天狗」にちなんだ祭り。住民らでつくる実行委が主催した。

     会場では、約1300人が参加したマラソン大会(5キロ、15キロ)が開催されたほか、相模坊天狗が白峰山で悪役を退治する演劇も披露された。また、ニンジンやサツマイモなど10の具が入った「天狗うどん」が振る舞われた。

     長男と劇を見ていた近くの主婦植松涼子さん(27)は「衣装が派手で迫力があり、見応えがありました」。高松市から家族らと訪れ、うどんを頬張っていた青木暖雪あわゆきちゃん(3)は「具がいっぱい入っていておいしい」と満足そうだった。

    2018年02月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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