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    八板さん街頭で感謝 西之表市長選 再選挙接戦制す

    • 早朝から街頭に立ち、市民と握手する八板さん(左)
      早朝から街頭に立ち、市民と握手する八板さん(左)

     西之表市・馬毛島への米軍空母艦載機離着陸訓練(FCLP)移転の是非を巡り、賛成派1人、反対派3人の新人4人が争った19日の同市長選再選挙の投開票。移転反対を掲げて接戦を制した八板俊輔氏(63)は一夜明けた20日、早朝から市中心部の交差点に立ち、「たくさんの課題を解決しなければならない。身の引き締まる思い」と語った。

     八板氏は知名度不足を補おうと、1回目の市長選が告示される前の1月上旬から、ほぼ毎朝、沿道に立ち続けたという。

     この日も妻の由紀子さん(60)とともに午前7時半頃に姿を見せ、約1時間、お辞儀をしたり、手を振ったりして感謝の気持ちを伝えた。

     八板氏は終始、落ち着いた表情。市民から「おめでとう」と声をかけられると、笑みを見せ、握手を交わしていた。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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