文字サイズ

    曽於市長選 現新の争い 告示

     曽於市長選は16日告示され、再選を目指す現職の五位塚剛氏(63)と、新人で前市議の今鶴治信氏(57)(いずれも無所属)が立候補を届け出た。

     五位塚氏は、同市末吉町諏訪方で出発式を開いた。公園整備事業の中止や子育て支援の充実など、1期目の取り組みをアピール。今後は定住促進や農畜産業振興などに力を注ぐ考えを示し、「市民が暮らしやすい、元気なまちにする。これからの4年間、市の人口を増やす努力をしたい」と力を込めた。

     今鶴氏は、同市末吉町南之郷で第一声。「市議の立場から市政を見てきたが、停滞していると感じた。新しい風を起こさないといけない」と呼びかけた。また、子育て支援や農地基盤整備の必要性を訴え「市は自主財源が乏しい。県議や国会議員と連携を図りながら、地元の要望を陳情し、予算を獲得する」と述べた。

     投票は23日午前7時~午後7時、市内27か所で実施。県内で初めて、投票したい候補者名の上部に丸印のスタンプを押す「記号式投票」で行われる。午後8時半から末吉総合体育館で開票される。

     15日現在の選挙人名簿登録者数は3万2463人。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て