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    決意を胸に20歳の門出

    • 晴れ着姿で笑顔を見せる新成人(横須賀市総合体育会館で)
      晴れ着姿で笑顔を見せる新成人(横須賀市総合体育会館で)

     成人の日の9日、県内では33市町村のうち25市町村で成人式が行われた。県によると、県内の新成人は前年比1963人増の8万9174人。各地の会場で、スーツや晴れ着に身を包んだ新成人たちが、期待に胸をふくらませ、新たな一歩を踏み出した。

     横浜市では、全国最大規模の3万6220人が新成人になった。成人式は横浜市港北区の横浜アリーナで、午前と午後の2部に分けて行われ、計2万4067人が出席した。

     午後の部では、戸塚区の大学2年佐々木未来さんが、新成人代表として「感謝をまっすぐに伝えられるのが大人。たくさんの人への感謝をもって歩み続けたい」と誓いを述べた。

     市内の中学校出身で、昨夏のリオデジャネイロ五輪で男子柔道100キロ級の銅メダルを獲得した羽賀龍之介選手がゲストとして登壇。「苦悩や逆境もあると思うが、夢や目標に向かってほしい」と新成人にエールを送った。

     式典の最中、爆竹が鳴らされる騒ぎがあったが、大きな混乱はなかった。

    ◆新成人 横須賀は4474人

     横須賀市総合体育会館(横須賀アリーナ)では、新成人4474人のうち、約3600人が「新成人のつどい」に出席した。出身中学校を代表して計19人が登壇した「新成人の主張」では、それぞれ将来の目標や誓いを語り、同級生たちから声援や拍手が送られた。

    2017年01月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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