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    「山道最速王」1600人競う

    • 相模湾を眼下に、一斉にスタートするランナーたち(小田原市で)=園田寛志郎撮影
      相模湾を眼下に、一斉にスタートするランナーたち(小田原市で)=園田寛志郎撮影

     平均斜度7%の上り坂を走破する「山道最速王決定戦」が19日、小田原市と湯河原町を結ぶ自動車専用道路「マツダターンパイク箱根」で開催された。

     天気にも恵まれ、レースには1600人の市民ランナーが参加。海岸に近い小田原料金所から箱根山外輪山を通り、芦ノ湖と富士山が眺望できる展望台までの全長13・6キロ、標高差981メートルを一気に駆け上がった。

     青学大時代に箱根駅伝の山登り5区で活躍し、「山の神」と呼ばれた神野大地さんもゲスト参加し「めちゃくちゃきつい」と言いながら55分台で余裕のゴール。

     初代最速王に輝いた東京都渋谷区、会社員松本翔さん(31)(57分1秒)も箱根駅伝を学連選抜で出場した経験があり、「ペース配分が難しく、目の前の坂を必死に上るだけだった」と楽しんでいた。イベント企画会社などによる実行委員会が開催した。

    2017年03月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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