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    伊勢原市キャラ、クルリン…すっかり売れっ子

    出演1000回へ

    • 間もなく出演1000回を迎える伊勢原市の「クルリン」と市広報戦略課のスタッフ(伊勢原市役所で)
      間もなく出演1000回を迎える伊勢原市の「クルリン」と市広報戦略課のスタッフ(伊勢原市役所で)

     伊勢原市のイメージキャラクター「クルリン」の出演回数が、間もなく1000回に達する。2013年8月に誕生して以来、日本遺産に認定された大山まいりなど地元のイベントのほか、全国を回って伊勢原市をPRし、県内を代表する「ゆるキャラ」としても定着してきた。

     クルリンは全国から寄せられた1061点の中から選ばれた。ピンクのワンピース姿で、年齢と性別は不詳の妖精だ。帽子は名産の大山こま、こま回しのヒモを首飾りにしている。「お尻に描かれた市の花キキョウに触れると幸せになれる」「へその緒に似た首飾りをなでると子宝に恵まれる」といった逸話も生まれた。

     県内外のイベントを駆け回り、予定のスケジュールをこなすと、出演回数は今月22日に節目の1000回を迎える。「ゆるキャラグランプリ」でも上位に食い込み、全国的にも人気は上昇中だ。

     関連グッズは文房具やお菓子など654種883点にのぼり、最近は成人男性用のポロシャツが人気を集めている。「大人クルリン」と銘打ち、クルリンの頭部がシルエットになったデザインに「ISEHARA KURURIN」の刺しゅうが施されている。

     市広報戦略課は「クルリンはシティーセールスの顔。出演1000回を機に今後も全国展開を進めていきたい」と意気込んでいる。

    2017年07月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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