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    秋の気配見つけた

    • 収穫した柿を選別する農家の人たち(木津川市で)
      収穫した柿を選別する農家の人たち(木津川市で)

     ◇早生柿 食卓へ…木津川

     9月も中旬に差し掛かり、府内では残暑のなかにも秋の気配が漂い始めた。

     木津川市の鹿背山かせやま地区では12日、特産の早生わせ柿「西村早生」の選果作業が始まった。

     寒暖の差が大きい山城地方で育った西村早生はさっぱりした甘さが特長で、同地区では6戸の農家で栽培。大きさや色づきで等級別に選別され、13日から鹿背山柿出荷組合の直売所や地元の商業施設で販売される。出荷作業は10月上旬まで。

     鹿背山柿出荷組合の角井正幸組合長(67)は「8月の雨で大きさも甘さも十分」と笑顔をみせた。問い合わせは同組合の直売所(0774・72・5421)。

     

    • 境内を彩り始めたハギ(福知山市で)
      境内を彩り始めたハギ(福知山市で)

     ◇萩寺 華やぐ…福知山

     「丹波のはぎ寺」として知られる福知山市中の養泉寺では、境内に広がるハギが白と赤色の花を付け始めた。

     戦後にシラハギとミヤギノハギ、ニシキハギの3種約150株を植栽。一常宗玄住職(63)は「ここ数年は猛暑の影響を受けたが、今年は枝ぶりもよく開花が期待できる」と話していた。

     17日午後7時からは本堂で恒例の「名月コンサート」を開催。僧侶でもあるボーカルとギターの2人組「キッサコ」が出演する。一般は前売り2500円(当日3000円)、高校生以下無料。問い合わせは同寺(0773・22・3887)。

    2017年09月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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