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    「学生と対話応じない」

     ◇京大学長、タテカン規制巡り

     京都大吉田キャンパス(左京区)の周囲に並ぶ立て看板の規制を巡り、学生側が求めている協議の場について、山極寿一学長は13日の記者会見で、「(規制について)京都市から指導を受けており、学生と対話はできない」と述べ、応じない考えを改めて示した。

     京大は、景観保護を重視する京都市の指導に基づき、立て看板の設置は学内の指定場所に限るとする規定を作成し、5月から運用を始めた。しかし、学生の一部は「一方的に決められた」と反発し、大学との協議を求める署名活動をしている。

     山極学長は「大学のホームページで意見は募っている」と強調し、キャンパス内での立て看板のあり方については、学内で議論することを検討する考えを示した。

    2018年06月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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