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    津「久居ホール」、20年開業へ

    720席のコンサート施設など

    • 津市久居ホールの外観イメージ図(津市提供)
      津市久居ホールの外観イメージ図(津市提供)

     津市は13日、同市久居東鷹跡町に建設を予定している複合施設「津市久居ホール」(仮称)を2020年6月にオープンさせる方針を発表した。同日の前葉泰幸市長の定例記者会見で明らかにした。市は今月中にも建設の入札公告を行い、年度内にも工事を始める計画だ。

     施設は、2013年に老朽化で休館した久居市民会館の代わりとして、久居庁舎の跡地に建設する。鉄骨3階建て延べ床面積約6000平方メートルで、720席のコンサートホールに加え、絵画や写真などの展示ギャラリー、市の行政窓口などが併設される。建設費は約57億9000万円。資材価格などの高騰で当初の計画より約10億円増える見通しとなった。

     コンサートホールは、舞台の幕より前にある「前舞台」やオーケストラピット、花道を備えており、クラシックだけでなく、オペラ、ミュージカル、舞踊、ダンスなど多様な演目に対応できる。前葉市長は「久居地区の市民には思い入れの深いホールとなる。しっかりと責任を果たしていきたい」と述べた。

    2017年11月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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