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    熊野の梅「小粒だが豊作」

    • 枝いっぱいに実る南高梅
      枝いっぱいに実る南高梅

     熊野市紀和町小船の梅林で、特産の南高梅の収穫が最盛期を迎えている。

     和歌山県境を流れる北山川沿いの同地区では、約2万平方メートルの梅林に700本ほどの梅の木が植えられ、新宅次郎さん(70)の畑では6日から収穫が始まった。枝が垂れ下がるほどたわわに実り、畑には梅の甘酸っぱい香りが漂う。大きく育った実を選んで摘み取る作業に追われる新宅さんは「今年は小粒傾向だが、表年にあたり、豊作だ」と話している。

     収穫は今月末頃まで続く。地区全体で約7トンの収穫を見込み、主に梅干し用として出荷される。

    2018年06月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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