文字サイズ

    宮城・三重・広島3知事 復興支援を継続

     東日本大震災後、職員派遣などで交流が続いている宮城、三重、広島3県の知事が13日、南三陸町のホテルで会議を行い、復興支援の継続や特産品の販路拡大に向けた連携について意見交換した。

     出席したのは村井知事と三重県の鈴木英敬知事、広島県の湯崎英彦知事。震災後の職員派遣では、三重県からは延べ約430人、広島県は同227人に上り、村井知事は「職員が少ない中で派遣してもらっている。あと1年で復興の形をつくりたい」と感謝を述べた。鈴木、湯崎両知事は今後も継続することを約束した。

     一方、地元産品の販路拡大のため、東京都内にある3県の販売拠点で連携し、イベントを開くことを決めた。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、農作物の安全性を証明する認証取得も目指す。湯崎知事は「三本の矢で日本を引っ張りたい」と話した。

    2017年07月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て