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    興梠選手の記念碑建立 宮崎

    • 記念碑を囲む興梠選手(前列右)と松崎総監督(同左)ら
      記念碑を囲む興梠選手(前列右)と松崎総監督(同左)ら

     昨夏のリオデジャネイロ五輪男子サッカーに出場した宮崎市出身の興梠慎三選手(30)の記念碑が宮崎市生目の杜運動公園に建立され、興梠選手らが20日、除幕した。記念碑は母校・鵬翔高サッカー部の松崎博美総監督(66)が発起人となり、寄付金を募って建てた。

     記念碑は御影石製で、台座を含めた高さが1・3メートル。サッカーボールをイメージした丸い石にリオ五輪のロゴマークと「オリンピック出場記念」の文字を刻んだ。

     除幕式には、同高サッカー部員ら約70人が出席。興梠選手は「リオ五輪は貴重な時間だった。素晴らしい記念碑に恥じぬよう今後も活躍したい」と語った。松崎総監督は「興梠選手のような選手が多く育ってほしい」とあいさつした。

     興梠選手は同高卒業後にJリーグ・鹿島アントラーズに入団し、現在は浦和レッズで活躍している。県出身のサッカー選手として初めての五輪出場となったリオでは、全3試合に出場し、1ゴールを決めた。昨年10月には宮崎市栄冠賞を受賞した。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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