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    高校生協力 弁当を販売 宮崎 育てた野菜で調理 

    • 弁当を販売する生徒(右)
      弁当を販売する生徒(右)

     料理人を目指す高校生が16日、農業高校の野菜を使った弁当を作り、宮崎市のホテルで販売した。

     食による健康長寿を目指して医師や料理人らでつくる一般社団法人日本幸加齢フォーラム(宮崎市)が企画。宮崎市の日章学園高調理科と宮崎農高生物工学科の生徒が参加した。

     弁当の材料には、生物工学科の生徒が育てたピーマンとナスのほか、県内で有機栽培された野菜を使用。「ナスの挟み揚げ」や「ピーマンしらすあえ」など約20種類のおかずを、調理科の生徒10人がプロの料理人の指導を受けながら調理した。

     ホテル内のイベントスペースを「高校生レストラン」とし、生徒が接客や呼び込みをして、弁当を販売した。調理科3年の石橋啓冴さん(17)は「プロの料理人の技術や食材を大事にする姿勢に刺激を受けた。いい経験になった」と話していた。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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