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    安曇野署 80代救助の5人に感謝状

    用水路で転倒の男性を助ける

    • 感謝状を受け取る芝田さん。後ろは丸山幸彦さん(13日、安曇野署で)
      感謝状を受け取る芝田さん。後ろは丸山幸彦さん(13日、安曇野署で)

     安曇野市豊科南穂高の用水路で8月、80歳代の男性が転倒していたところを助けたとして、安曇野署は13日、協力して救助にあたった5人に感謝状を贈った。

     感謝状が贈られたのは、発見者の会社員芝田美由紀さん(48)(安曇野市豊科)と、救助にあたった丸山幸彦さん(60)、直子さん(59)夫婦(同)、パート従業員丸山奈美さん(20)(同)、会社員忍せいなさん(20)(松本市梓川倭)。

     同署などによると、芝田さんは8月5日午後2時頃、用水路(幅約60センチ、水深約40センチ)でうつぶせに水につかり、身動きが取れなくなっていた男性を発見し、近くに住む丸山さん夫婦に助けを求めた。男性を引き上げようとしていたところに車で通りかかった丸山奈美さんと忍さんも、止血などにあたった。男性は病院に搬送されたが軽傷で、命に別条はなかった。

     平出剛署長から感謝状を手渡され、芝田さんは「人命救助にかかわったのは初めて。気付いてよかった」と話し、忍さんは「とにかく助けなければと思い、動いた」と振り返った。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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