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    韓国の歴史や食堪能 長崎で催し

     韓国の歴史や文化に理解を深めるイベント「カジャ(行こう)!韓国ふれあいDAY」が15日、長崎市の長崎ブリックホールで開かれ、来場者は韓国の伝統芸能や料理を堪能した。

     県が韓国との交流促進に加え、江戸時代に朝鮮王朝が日本に派遣した外交使節団「朝鮮通信使」の関連資料について、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産(世界の記憶)登録に向けて機運を盛り上げようと企画した。

     冒頭、福岡市を拠点に活動しているグループが、打楽器を使った韓国の伝統芸能「サムルノリ」を披露。韓国料理のチヂミの試食や民族衣装の試着などができるブースも設けられ、多くの家族連れらでにぎわった。

     イベントにボランティアとして参加し、手製のチヂミを来場者に振る舞った長崎国際大の韓国人留学生、張友晶チャンウジョンさん(19)は「みんなが喜んでくれて、日韓の懸け橋になれたようでうれしい」と笑顔を見せていた。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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