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    県警本部新庁舎で開庁式 災害時の安全性向上

    • 新庁舎で開かれた開庁式
      新庁舎で開かれた開庁式

     長崎市尾上町に完成した県警本部の新庁舎の開庁式が13日、開かれた。昨年12月に県庁舎とともに落成式が行われた後、部署ごとに移転を進めており、今月18日で完了予定。

     新庁舎は鉄筋コンクリート8階建てで、免震構造や非常用電源を導入するなど災害時の安全性を高めているほか、これまで別々の建物に入っていた部署を集約し、情報共有の円滑化を図っている。

     式には幹部ら約200人が出席。国枝治男本部長が「長崎の良好な治安のランドマークとなるよう新たな設備を活用し、成果に結びつけてほしい」とあいさつした。

     同市万才町の旧庁舎は1954年に完成。長年にわたって県内の治安維持の拠点として機能してきたが、設備の老朽化が進んでいた。跡地の利用方法は決まっていない。

    2018年02月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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