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    夏の高校野球 登美ケ丘 投打に安定感

    • 奈良―登美ケ丘 5回登美ケ丘1死2、3塁、森岡の犠飛で3塁走者・北川が生還(捕手・中辻)
      奈良―登美ケ丘 5回登美ケ丘1死2、3塁、森岡の犠飛で3塁走者・北川が生還(捕手・中辻)

     夏の高校野球奈良大会は7日目の16日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで2回戦3試合が行われた。郡山は山辺を投打に圧倒し、登美ケ丘は終盤に奈良を突き放した。高田は磯城野との接戦を制して3回戦に進んだ。17、18日は、それぞれ2回戦3試合がある。

     登美ケ丘6―1奈良

     登美ケ丘は五回に敵失と犠飛で2点を先取すると、六回は三好の三塁打で加点。八回も3点を加えて試合を決めた。八回途中から登板した鷲尾が好投を見せた。奈良は八回、森崎の適時打で1点を返し、なおも二死満塁と攻めたが、あと1本が出なかった。

     ◇序盤で主導権 高田逃げ切る

     高田7―5磯城野

     高田は三回、萩原の2点三塁打などで3点を先取して主導権を握った。1点差に迫られた六回は萩原の犠飛、八回には内野ゴロで1点ずつを加えて逃げ切った。磯城野は六回に芳蔵の3点二塁打と中田の適時打で4点を奪うなど追い上げたが、届かなかった。

     ◇郡山 足絡め14得点

     郡山14―1山辺

     郡山が毎回得点でコールド勝ち。一回に敵失で1点を先取すると、二回は3連続二塁打で3点。三回は染川の三塁打、六回も石井のソロなど長打で得点を重ねた。12盗塁と足も使った。山辺は打線が振るわず、五回に円山の適時打で何とか一矢を報いた。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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