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    世界最大級 四尺玉花火 伝えたい言葉と共に…小千谷・片貝まつり

    • 夜空に打ち上げられた四尺玉の花火(9日午後10時頃、小千谷市片貝町で)
      夜空に打ち上げられた四尺玉の花火(9日午後10時頃、小千谷市片貝町で)

     世界最大級の四尺玉花火の打ち上げで知られる「片貝まつり」が9、10の両日、小千谷市片貝町で開かれた。好天で土日と重なったこともあり、2日間で18万人(主催者発表)の観客が集まった。

     花火を地元では「煙火えんか」と呼び、地域住民ら奉納者が寄せたコメントが会場で放送されてから打ち上げられるのが特徴。還暦や誕生祝い、供養、商売繁盛のほか、プロポーズの言葉もあった。観覧会場では住民らが担いだ屋台の電飾がともり、威勢のいいかけ声がこだまする中、浅原神社裏手から次々と打ち上げられ、爆裂音も響き渡った。市川英雄・片貝町煙火協会長は「村の祭りをそのまま続けようと住民が取り組んできたことが、全国から評価されるようになった」と話していた。

    2017年09月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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