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    スマホ利用マナー 中高生が啓発動画

    • 赤磐市立桜が丘中の作品「スマホと向きあうために」の一場面
      赤磐市立桜が丘中の作品「スマホと向きあうために」の一場面

     ◇11作品ユーチューブ公開 県教委

     スマートフォンなどの適切な利用を呼び掛けようと、県教委は、県内の中高生が作成した啓発動画11作品について、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開を始めた。

     県教委や岡山市教委などが主催する「OKAYAMAスマホサミット」に参加した生徒が、同年代がよく視聴するインターネット動画での啓発を発案。同サミットで動画コンクールを企画すると、中高8校から計14作品の応募があり、許可を得た11作品を、県がユーチューブに開設している「晴れの国おかやまチャンネル」に載せた。

     12日から公開されているのは県立倉敷天城、赤磐市立桜が丘、同市立高陽、県立岡山操山の4中学校と、津山商業、玉野光南の2高校の作品で、最長で約1分間。生徒らで問題点を考え、自転車運転時の「ながらスマホ」による事故防止や長時間利用、個人情報の流出などをテーマに撮影した。

     最優秀賞に輝いた桜が丘中「スマホと向きあうために」は、「その時間、始めませんか勉強を」と長時間利用の見直しを促す内容。同じく最優秀賞の玉野光南高「スマホのネットの向こう側」は、「犯罪の被害者や加害者にならないためにもマナーやルールを守りましょう」と呼び掛けている。

     県教委生徒指導推進室は「生徒たちが取り組んだ動画を見て、スマートフォンの正しい使い方について家庭や学校で考えるきっかけにしてほしい」としている。

     動画は当面の間、同チャンネル(https://www.youtube.com/user/okayamapref)で公開を続けるという。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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