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    「花園丼」でおもてなし

    • 最優秀メニューに選ばれた「花園丼」を手にする山崎さん(東大阪市で)
      最優秀メニューに選ばれた「花園丼」を手にする山崎さん(東大阪市で)

     ◇東大阪「ラグビーめし」最優秀

     2019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開催地の一つ・東大阪市が、世界から訪れる人たちを食でもてなそうと公募した「ラグビーめし」の最優秀メニューに、東京のグラフィックデザイナー・山崎カオリさんの「花園丼」が選ばれた。市は今後、花園丼を含む20の認定メニューのレシピを市内の飲食店に提供、各店で作ってもらえるよう働きかける。

     同市の観光推進を担う「東大阪ツーリズム振興機構」が企画。全国から45件の応募があり、管理栄養士や飲食関係者らでつくる「おもてなしメニュー開発推進委員会」が審査した。

     花園丼は、ラグビーボールの形をしたメンチカツに、トマトや塩もみした小松菜を盛りつけ、「情熱の赤」「芝の緑」などスタジアムの雰囲気を表現した。

     大東市出身で、大のラグビーファンという山崎さんは、「料理は得意じゃないけど、東大阪でのW杯に少しでも貢献できるよう、思いを込めて作りました」と受賞を喜んだ。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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