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    夏ドンブラコ 岸和田で桃出荷

     桃の特産地・岸和田市包近かねちか町の桃選果場で15日、極早生ごくわせ品種の「はなよめ」の出荷が始まった=写真=。包近桃出荷組合によると、昨年より甘みの強い桃に仕上がっているという。

     同町では約60戸が桃を栽培する。実に袋をかぶせ、切り取るタイミングを慎重に見計らい、糖度が十分に高まるのを待った上で、出荷している。この日は朝から収穫した桃が次々と選果場に運び込まれ、箱詰めされた。今後、「白鳳」や「まさひめ」といった品種の出荷も始まる。組合長の森知信さんは「初日に出荷した桃の平均糖度は13度で、昨年より1度高かった。甘くておいしいので、ぜひ味わってください」と話していた。

    2017年06月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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