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    宇宙科学館で「トリ年水族館」

    • 水槽を泳ぐルリスズメダイ
      水槽を泳ぐルリスズメダイ

     今年のえと「とり」にちなんだ海の生き物を特集した企画展「トリ年水族館」が、武雄市の県立宇宙科学館で開かれている。水槽で30種類以上の魚が泳ぎ、唐津市で見つかったオウムガイの化石の展示や、沖縄の海で撮影した魚たちの映像もある。2月26日まで。

     館内の特設水槽には、スズメダイやスズメダイ類のクマノミの仲間を展示。「ウミトサカ」「タカノハダイ」「ツバメウオ」などの海の生き物について、名前の由来と共に紹介している。

     展示している化石は、約3400万年前のもので、国内最大級の「ヨコヤマオウムガイ」。水槽の生きたオウムガイと見比べることもできる。

     沖縄の魚の映像は、宇宙科学館の学芸員が慶良間諸島の海に潜って撮影。縦3・6メートル、幅7・2メートルで足元に映し出し、泳ぎ回る魚たちを再現。増田直久学芸員は「流れのある海中で暮らす魚たちの自然な姿も知ってもらえたら」と話している。

     月曜休館。大人510円、高校生300円、小中学生200円、4歳以上100円。問い合わせは宇宙科学館(0954・20・1666)へ。

    2017年01月08日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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