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    栃木GB、初の実戦で引き分け

    • 同点適時打を放つ帷子(20日午後、小山市渋井で)=金山真梨撮影
      同点適時打を放つ帷子(20日午後、小山市渋井で)=金山真梨撮影

    ◆白鴎大・宇大合同に1―1

     BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブス(GB)は20日、白鴎大野球場(小山市渋井)で、初めての実戦となる交流戦を白鴎大・宇都宮大の合同チームと行い、1―1で引き分けた。バックネット裏の観客席は満員で、多くの市民が応援に駆けつけた。

     試合は二回、宇都宮大の黒尾吉史が本塁打を放ち1点を先制。GBは二、三回に盗塁に失敗するなど、なかなかペースをつかめず、四回にも無死一、二塁の好機で1本が出ず得点につながらなかった。しかし、七回二死二塁で、白鴎大出身の帷子かたびら翔太郎が適時打を放って同点とし、意地をみせた。

     試合後、辻武史監督は「初戦ということで選手たちは緊張していた。今日の出来は30点。盗塁に失敗したり、あと1本が出なかったり、課題はあるが開幕までにしっかり調整したい。投手陣はよく抑えてくれた」と話した。

     同点打を決めた帷子は「(母校の後輩らとの対戦で)みっともない姿は見せられないと思っていた。なんとか同点にできてよかった」と振り返った。

     次戦は21日午後1時から、栃木市営球場(栃木市川原田町)で作新学院大と対戦する。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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