文字サイズ

    「渋谷観光ロボ」試乗会

    • ウィングレットに試乗する参加者ら(20日、渋谷区で)
      ウィングレットに試乗する参加者ら(20日、渋谷区で)

    ◆区、公道ツアー計画PR

     渋谷区は20日、区役所仮庁舎内の敷地で、立ち乗り型電動二輪車「セグウェイ」などの試乗イベントを開催した。

     区は、移動支援ロボットを使って公道上で観光としての走行ツアーを検討しており、区の計画では2021年度には5キロの区間で、26年度までには区内全域に導入することを目指している。

     今回はPRのためのイベントで、セグウェイとトヨタ自動車が開発する搭乗型移動支援ロボット「ウィングレット」が登場。参加した約80人が、初めての体験にとまどいながらも笑顔を見せていた。

     母親と参加した同区の中学2年生楯昌大まさひろ君(14)は「初めての体験だったので最初は操縦が難しかったが、すぐに慣れてうまく運転できた。ロボットに乗って町中を走れたら楽しそう」と話していた。

     区は今後、実証実験のための運営協議会を設置したり、玉川上水旧水路の緑道などを活用した試乗会を開催したりして、計画の具体化を図る方針で、担当者は「最新技術のロボットを観光ツールとして活用し、まちのにぎわいや活力を生み出していきたい」と語った。

    2017年03月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て