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    交流都市の店オープン…台東区

    第1号として宮城・大崎市 出店

    • オープンした交流ショップで宮城県大崎市の特産品を買い求める人たち(13日、台東区で)
      オープンした交流ショップで宮城県大崎市の特産品を買い求める人たち(13日、台東区で)

     台東区浅草の千束通り商店街に13日、区と交流のある自治体が交代で特産品を販売するアンテナショップ「ふるさと交流ショップ 台東」がオープンした。この日は第1号として、区と姉妹都市協定を結ぶ宮城県大崎市の特産品が並び、地元住民らでにぎわった。

     交流ショップは、区の姉妹・友好都市などが、1週間~1か月間の期間限定で代わる代わる出店し、特産品の販売や観光PRなどを行う。店舗は、区が無償で自治体に貸し出し、改装費や光熱費も負担する。

     初日は、約30平方メートルの店内に大崎市の地酒や野菜、ずんだ餅、鳴子こけしなど約100種類の商品が並び、朝から多くの買い物客が訪れた。開店前の式典では、服部征夫区長が「自治体との交流が深まり、商店街の活性化にもつながる」とあいさつ。同市の伊藤康志市長は「大崎を丸ごと持ってきた。商品を通して区とふれあいたい」と期待した。

     同市の出店は18日まで。区は2019年度末まで店舗を設ける計画で、今後は山形県村山市が20日~8月15日、福島県南会津町が8月17~22日に出店し、北海道鹿追町や茨城県筑西市なども出店を予定している。

    2017年07月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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