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    ロマンスカー 新型お披露目

    • 報道陣に公開されたロマンスカーの新型車両(5日、相模原市で)=大石健登撮影
      報道陣に公開されたロマンスカーの新型車両(5日、相模原市で)=大石健登撮影

     小田急電鉄の特急ロマンスカーの新型車両「70000形」が5日、相模原市内で報道陣に公開された。来年3月中旬に営業運転を開始する。

     新型車両の愛称は「GSE(グレースフル・スーパー・エクスプレス)」。グレースフルは「優雅な」という意味で、車体は朱色を基調としている。従来のロマンスカーに比べて約1・3倍の大きさの窓から沿線の景色が楽しめるほか、先頭と最後部に展望車両がある。

     7両編成で全席指定、定員は400人。新宿―箱根湯本間を中心に、平日は2~3往復、土曜・休日は3~4往復する。

     また、外国人観光客の増加を見込んで各車両に荷物の収納スペースを確保。無料の無線LAN「Wi―Fi」も備える。

     小田急電鉄の星野晃司社長は「2020年の東京五輪を控え、多くの外国人観光客に箱根へ来てもらいたい」と話した。

    2017年12月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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