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    【選抜】日大三 初戦で涙

    • 1回日大三無死2塁、大西が適時3塁打を放ち先制(投手・竹田、捕手・片山)=中司雅信撮影
      1回日大三無死2塁、大西が適時3塁打を放ち先制(投手・竹田、捕手・片山)=中司雅信撮影

    ◆桜井13奪三振実らず

     選抜高校野球大会で日大三は19日、履正社(大阪)と対戦。劣勢の終盤に集中打で追いつきながら、最後は突き放され、初戦突破はならなかった。それでも、昨秋の明治神宮大会覇者を相手に一歩も引かぬ熱戦を演じたナインに、大きな拍手が送られた。

     日大三は一回、無死二塁から大西翔選手の三塁打などで2点を先制した。3点を追う七回は、エース桜井周斗投手が自らのバットで2点を返し1点差。八回には、一死二塁から津原瑠斗選手が右中間を破る三塁打で追いついたが、後が続かなかった。

     桜井投手は、八回まで13三振を奪う力投をみせたが、九回に力尽きた。

     小倉全由監督は「桜井は本当によく投げてくれたし、選手たちは八回まで本当にいい試合をしてくれた。選抜を経験できたことは大きいのでもっと打てるチームを作っていきたい」と振り返った。

    2017年03月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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