文字サイズ

    本当の大きさ びっくり!

    • 史上最大の翼を持つとされるケツァルコアトルスの復元模型(鳥取市東町で)
      史上最大の翼を持つとされるケツァルコアトルスの復元模型(鳥取市東町で)

     ◇県立博物館で「つばさの博覧会」開幕

     翼竜や鳥などの翼の構造を紹介する企画展「つばさの博覧会 巨大翼竜からペンギンまで」(読売新聞社など主催)が15日、鳥取市東町の県立博物館で始まった。翼を広げた長さが10メートルに達し、「史上最大の翼」と言われるケツァルコアトルスの復元模型も展示され、来場者の目を引いている。8月27日まで。

     翼竜、鳥、コウモリ、昆虫の4グループに分け、骨格標本や剥製、化石など計約250点を展示。羽毛の役割が、鳥の種類によって保温や防水、虫の捕獲、雌を引き寄せるための装飾などと異なることを説明したり、県内の希少種の保護活動について解説したりするコーナーもある。

     兵庫県香美町から訪れた小学1年の西本歩君(7)は、「ケツァルコアトルスは図鑑では見たことがあったけど、本当の大きさの模型を見たのは初めて。こんなに大きな体で空を飛んでいたのかもしれないと思うとびっくり」と話していた。

     午前9時~午後5時(土、日、祝日は午後7時まで)。会期中無休。一般700円、大学生以下、70歳以上は無料。問い合わせは同館(0857・26・8042)。

    2017年07月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR
    今週のPICK UP

    理想の新築一戸建て