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    「富富富」3か所で収穫始まる…知事も刈りとり

    • コンバインで刈りとられる「富富富」(13日、魚津市大海寺野で)
      コンバインで刈りとられる「富富富」(13日、魚津市大海寺野で)

     2018年からの本格栽培に向けて試験栽培されている富山米の新品種「富富富」の収穫作業が13日、魚津市などで始まった。収穫に立ち会った石井知事は「コシヒカリを上回るうまみ、甘みのあるプレミアム米として、全国の皆さんに愛されるようにしたい」と期待を述べた。

     収穫は、試験栽培されている23か所のうち、富山、魚津、氷見市の3か所で行われた。魚津市大海寺野の田んぼでは、石井知事もコンバインに乗り、黄金色になった富富富を刈りとった。

     同所で生産を担当する農事組合法人NAセンター代表理事の馬場均さん(63)は「栽培は未知数だったが、大事に育ててきた。土地に適した栽培方法を見つけ、消費者に喜んでもらえるコメを生産していきたい」と話していた。

     県は全体で約38トンの収穫を見込んでおり、10月には販売が予定されている。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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