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    「花は咲く」手話で伝える

    福岡高の生徒、3月に支援学校で演奏会

     高岡市の福岡高校の生徒が、3月に同市の高岡聴覚総合支援学校で行う吹奏楽部の演奏会に向け、手話の練習を始めた。11日は、生徒約30人が、地元の「福岡手話サークル つみきの会」(山田秋絵代表)のメンバーから、当日披露する歌の歌詞について指導を受けた。

     福岡高校によると、同校は耳の不自由な児童・生徒のための訪問演奏会を20年近く続けている。今年も3月16日に、アイドルグループのヒット曲など4曲を披露する予定。このうち、東日本大震災の復興支援で歌われている「花は咲く」の歌詞の内容を、吹奏楽部以外の生徒たちが手話で伝えることにしている。

     「手話は初めて」という生徒が大半だが、歌詞を口ずさみながら練習を繰り返し、息の合った「手話コーラス」を完成させた。

    2018年02月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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