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    選果場を ドンブラコ

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     県内で桃の出荷がピークを迎えている=写真=。紀の川市ではみずみずしい食感が特長の高級ブランド「あら川の桃」が有名。8月中旬頃まで、京阪神を中心に全国へと出荷される。

     気候が温暖で水はけの良い砂地が広がる同市桃山町は、全国的に有名な桃産地。JA紀の里の選果場「西部流通センター」(紀の川市竹房)では、傷の有無や形状を目視やカメラで確認し、糖度や熟度はセンサーで調べて、高品質な桃を選別している。店頭では1箱(4キロ)7000~8000円で販売されるという。

     同JAによると、今年は生育期の5、6月に雨が少なく、日照時間も長かったため、甘みの強い桃に仕上がったという。同JA「あら川の桃」部会長の岩見豊さんは「化学肥料を使わず、手間をかけて育てた食感の良い『あら川の桃』をぜひ食べてほしい」と話している。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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