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    マラソン 寒さ吹き飛ばせ

    • 一斉にスタートを切るランナーたち(有田市で)
      一斉にスタートを切るランナーたち(有田市で)

     ◇みかん海道 800人力走 有田

     ミカン畑沿いのコースを駆け抜ける「有田みかん海道マラソン」が11日、有田市のマツゲン有田球場を発着点に開かれ、県内外から約800人が参加した。

     同海道の開通を記念し、2009年以降毎年開かれており、10回目。男子、女子、カップルの部(各10キロ)、ウォーキング(7キロ)、小学3~6年生の子どもと保護者で走る親子の部(2キロ)があり、高低差約150メートルの難コースを参加者たちが力走した。

     男子の部で優勝した和歌山市の会社員塩塚慎吾さん(33)は「風が強く、どこまでも続くような上り坂に心が折れそうになったが、1位になれてよかった」と汗を拭っていた。

     

     ◇1300人懸命にラン 橋本

     「第21回橋本マラソン」が11日、橋本市運動公園「ひだまりの郷」を中心に開かれ、幼児から高齢者まで約1300人が寒風の中を力走した。

     市民らの健康づくりのため、市陸上競技協会や市教委でつくる実行委員会が毎年、実施している。

     開会式に続き、ファミリーの部(800メートル)や2、3、5キロ、ハーフマラソンなどが世代や男女別に行われ、ランナーたちは家族らの声援を受けながら、グラウンドや周辺道路を懸命に走っていた。

     ファミリーの部に6歳の長男と出場した同市職員増谷吉彦さん(38)は「息子と一緒に走るのが楽しく、寒さが吹き飛びました」と笑顔を見せていた。

    2018年02月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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