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    迫力の古式捕鯨 長門で通くじら祭り 

    • クジラの模型を小舟で取り囲む漁師ら
      クジラの模型を小舟で取り囲む漁師ら

     江戸時代から明治時代にかけて捕鯨基地として栄えた長門市通地区で16日、「通くじら祭り」が開かれ、古式捕鯨を再現した催しが行われた。

     古式捕鯨では、小舟でクジラを取り囲み、もりで刺すなどして捕獲する。

     この日は、漁港の沖合に、船を改造したナガスクジラの模型(全長13.5メートル)が登場。のろしが上げられ、子供たちが「クジラが来たぞー」「でっかいぞー」と叫ぶと、地元の漁師らは小舟4隻をこいで近づき、クジラを囲んで銛を打ち込み、網をかけた。クジラを浜に引き揚げると、鯨唄を歌った。

     港では、多くの観光客が見学し、写真を撮影していた。

    2017年07月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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