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    レッサーパンダ新居へ 徳山動物園で引っ越し作業

    • 自然学習館内の飼育施設に移されたレッサーパンダ
      自然学習館内の飼育施設に移されたレッサーパンダ

     周南市徳山動物園に来月1日、レッサーパンダの新しい飼育施設などを備えた自然学習館と野鳥観察所がオープンするのを前に、同園で12日、レッサーパンダの引っ越し作業が行われた。

     自然学習館は、同園で進められている全面改装の一環で、野鳥観察所とともに北園に整備された。鉄骨鉄筋コンクリート造り3階建て(延べ床面積約1130平方メートル)で、レッサーパンダの飼育・展示施設や学習スペースなどを備える。

     この日は、南園で飼育している5頭のうち、雄の「ヒコ」(3歳)と「フーフー」(同)、雌の「ルナ」(2歳)の3頭を、飼育員が1頭ずつケージに入れ、軽トラックで学習館まで運んで寝室に移した。残りの2頭も来週中に移す予定。

     作業終了後、担当飼育員の小田原多衣子たえこさん(38)は「無事に終わって良かった。新しい環境に少しずつ慣らしていきたい」と話した。

    2017年09月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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