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    消防学校で訓練発表会

    • 救助のためにロープをつたう学生ら
      救助のためにロープをつたう学生ら

     中央市今福の県消防学校で13日、今年4月に各消防本部に採用された学生たちの実技訓練発表会が行われた。

     発表会では、学生の保護者や各消防本部の消防長、教官ら約170人が見守るなか、44人の学生たちが一糸乱れぬ動きで整列。防火服や空気呼吸器を着ける基本動作を確認したほか、人命救助の際のロープを用いた降下訓練などを行った。

     火災現場を想定した訓練では、火元となった2階建ての建物や延焼した隣接するビルに消防車で放水。はしごを上りビルの2階に進入して、取り残された人を救助した。

     学生らは11月末まで同校で訓練を重ね、12月から各消防本部に配属される。

     甲府地区消防本部に採用された日向れいなさん(18)は「女性や子供に優しく接し、住民の期待に応えられるように頑張りたい」と意気込んでいた。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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