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    県ゆかりの9人特別展…山梨近代人物館

    学校設立などに貢献

    • 会場に展示された県の発展に尽くした人々のパネル
      会場に展示された県の発展に尽くした人々のパネル

     甲府市丸の内の山梨近代人物館で、山梨県の発展のために尽くした人物を紹介する特別展が開催されている。27日まで。

     同館は明治時代から戦前までに活躍した県ゆかりの人物50人を常時、紹介している。特別展では、50人の中から9人を取り上げて、業績を紹介するパネルとともに、当時の写真や手紙を展示している。

     県の女性教育の先駆けとなった山梨裁縫学校(現甲斐清和高)を設立した伊藤うた(1868~1934年)のコーナーには、当時、学校で使用されていた裁縫箱や炭火アイロンが並んでいる。

     運営担当の輿石直美さん(50)は「県ゆかりの先人たちの業績を知ってもらうことで、若い人たちの将来へのヒントになれば」と話している。

     27日午後4時半~8時半は、成瀬哲生・山梨大名誉教授による展示解説と講演会を実施。参加費は無料で、予約が必要。

     入館は無料。開館時間は午前9時~午後5時で、26日は休館。講演会の予約と問い合わせは同館(055・231・0988)へ。

    2017年09月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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