文字サイズ
    私も言いたい!「NEWS通」

    遺伝子検査、あなたは受けますか? 受けませんか?

     病気のかかりやすさや体質を判定する「遺伝子検査ビジネス」を手がける業界団体「個人遺伝情報取扱協議会」が20日、一定の基準を満たした業者を認定する制度を始めると発表しました。検査の信頼性を高めるために、検査手法や利用者への説明などが適切かどうかチェックする仕組みを作るといいます。

     民間の遺伝子検査は、利用者から送られた唾液や口の粘膜の遺伝子を分析し、がんや脳卒中、糖尿病など複数の病気のかかりやすさを示します。健康作りのきっかけになるとの期待がある一方、科学的根拠の不明確さが指摘されています。

     協議会にはヤフー、DeNAライフサイエンスなど27企業・団体が加盟します。制度では〈1〉科学的根拠を説明しているか〈2〉検査結果の相談体制があるか――など200項目以上をチェックします。認定業者は来年3月までに、同協議会のホームページで公表するそうです。

     医療としては米国の女優アンジェリーナ・ジョリーさんが、遺伝子検査に基づいて乳腺や卵巣の予防的切除を受けたことはまだ記憶に新しいですが、あなたは健康作りのために民間企業の遺伝子検査を受けたいと思いますか? 思いませんか? 受けたいと思う方は「イエス」、思わない方は「ノー」に投票してください。ご意見がある方は理由もお書きください。

    投票はこちら

    みんなの意見を見る

    関連記事

    遺伝子検査ビジネスに「お墨付き」…認定制度創設へ

    病原体遺伝子検査、数分で

    2015年10月22日 13時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP

    山へ行こう♪

    初心者も、ベテランも 準備はしっかりと