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    まとめ読み「NEWS通」

    「プロ合唱の最高峰」東混が60周年公演…来月2日、大手町ホールで

    • 東京混声合唱団を指揮する山田和樹さん
      東京混声合唱団を指揮する山田和樹さん

     世界的指揮者の山田和樹さん(37)率いる東京混声合唱団の創設60周年特別公演「わたしたちのうた」(読売新聞社主催)が11月2日(水)、よみうり大手町ホールで開催される。

     東京混声合唱団は1956年、東京芸大声楽科の卒業生らにより創設されたプロの合唱団。各地での演奏会、内外オーケストラとの共演やオペラ出演、青少年対象の鑑賞音楽教室など、年間200回の公演を重ねる。「プロ合唱団では最高峰」との評価を受け、多くの著名作曲家が同合唱団のために作品を書いてきた。

     山田さんは神奈川県出身で、2009年、フランス・ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝後、欧州デビュー。小澤征爾氏の指名代役としてスイス国際音楽アカデミー、サイトウ・キネン・フェスティバル松本で指揮し、絶賛された。

     現在スイス・ロマンド、モンテカルロ・フィルハーモニー両管弦楽団の首席客演指揮者、日本フィル正指揮者などを務め、2014年に同合唱団の音楽監督に就任した。

    • 歌声を響かせる東京混声合唱団のメンバーたち
      歌声を響かせる東京混声合唱団のメンバーたち
    • 公演に向けて練習に力が入る
      公演に向けて練習に力が入る
    • 作曲家の武満徹さん
      作曲家の武満徹さん

     山田さん自身も幼少期から合唱に親しみ、60周年という節目の同合唱団に「東混ルネサンス」をもたらそうと、伝統と革新のステージを心がける。

     大手町ホールでの公演では、ともに没後20年の武満徹、柴田南雄の2大巨匠の作品を演奏する。他にも「思い出のアルバム」など、誰もが耳にしたことのある名曲まで、合唱の世界を余すところなく堪能できるプログラムにした。

     山田さんは「東混はオールマイティーな集団。今後もそうあり続けたい。大手町ホールでの演奏は初めてなので、どんな化学反応が起きるかも楽しみです」と抱負を語る。

     公演は午後7時開演。問い合わせは読売新聞文化事業部(03・3216・8500、平日午前10時~午後5時)へ。

     公演のチケットをYOLの読者10名様にプレゼントします。

     はがきに、ご自身の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、チケット希望枚数(上限2枚)を明記の上、〒100―8055 東京都千代田区大手町1―7―1 読売新聞東京本社文化事業部 「11/2東混公演T係」宛てに応募してください。10月20日必着です。

     メールでも応募できます。

     アドレスはt-music@yomiuri.com

     抽選者発表は当選はがき、メールをもって代えさせていただきます。

    動画を視聴するにはiframeタグに対応したブラウザをご利用ください

    2016年10月13日 16時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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