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私は親元で生活しているOLで、生活費は毎月定額を家計に入れています。そのため雑誌で特集されるような生活費を管理するための「家計簿」では自分のお金の管理には向かないため、ノートに「おこづかい帳」をつけています。お金の流れを見るためには長い期間つけてこそ価値のあるものなので、私なりの長続きのコツをご紹介します。
基本は「おおざっぱに管理する」ことです。私がお勧めしたいポイントは3つあります。まずひとつは、1日に使った金額を、食費・交際、おしゃれ、趣味、交通、その他の5つの項目に分けて、各項目ごとに合計金額だけを記入していく方法です。1日に1行で足ります。明細をいちいち書くようにすると、そのうち面倒くさくなってしまいますので、特別に書いておいたほうがよいと思うときだけ余白に書くようにします。
もうひとつは、端数は適当に切り上げ、もしくは切り捨てをして記入することです。例えば、387円であれば400円、8,060円なら8,000円とします。このようにすると合計や残高を計算するときに楽で、電卓が見当たらないときでも暗算できます。合計が1,000円位合わなくても「おこずかい帳」なので誰にも迷惑は掛かりません。
最後のポイントは、収支をお財布の中や通帳の残高と一致させようと思わないことです。カードの引き落としがあると単純に通帳の残高=実際の残高とはならないため手間になります。また、私が以前は長続きしなかったのは、だんだん残高が合わなくなって嫌になることが多かったためですが、今は端数を適当に処理しているため、そもそも細かいところまで合うはずがないので、大変気楽に管理しています。
1日の支出合計を累計すればいくら使ったかわかります。給料日を基準として今月のおこずかい金額を決めておき残高を出せば、あといくら使えるかは一目瞭然です。項目別の合計を計算すれば支出割合もわかり、おおよその現状を把握できるわけです。そして、カードでの買い物もその月の支出として実感しやすく、財布の中身や通帳の残高に関係なく収支を把握できるので安心です。いままで長続きしなかった方、ぜひお試し下さい。Y・Y 32歳 浦和市
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