買い換えた場合の住宅ローン減税で気をつけること

 住宅を買い換えたときに、売却損が出た場合、住宅ローン控除と損金の繰越控除と併用できる買い替えの特例がありますが、気をつけなければならないのが、

  1. 売却した家は5年以上居住しローンが残っていること

  2. 購入した家には10年以上のローンが組まれていること

  3. その他

です。

 この条件を満たしていないため、適用されない方もいると思います。しかし、このような場合もよく税法を勉強することにより、税金が返って来ることもあります。

 例えば、以前の家にローンが残っていない場合や、今の家のローンが臨時償還により10年以下になった場合。

 前述の買い替えの特例は受けられませんが、確定申告(分離課税)をすることにより、当該年度の損益通算は出来ますので、納めた税金が戻ってくることがあります。

 住宅雑誌等の適用する場合の一覧表を見て、私も一時あきらめましたが、国税庁のホームページを参考にして勉強したところ、昨年は購入した家のローン減税のみでしたが、今年は売却した家の損失を損益通算することにしました。(T.T 45 東京都世田谷区)


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