文字サイズ

    中国艦3隻、対馬海峡を通過…日本海で訓練か

     防衛省は10日、中国軍のフリゲート艦2隻と補給艦1隻が同日午前10時頃、対馬市(長崎県)沖70キロの日本海を南西に向かって進んでいるのを確認したと発表した。

     3隻はその後、対馬海峡を通って東シナ海に抜けた。9日には、爆撃機など同国軍機計8機が東シナ海から同海峡を通って中国・近畿地方の沖合まで飛行しており、中国軍が、日本海で艦艇と航空機による訓練を行っていた可能性がある。

     同省によると、3隻は昨年10月、東シナ海から鹿児島県沖の大隅海峡を通って太平洋に出た後、今月5日に津軽海峡を通って日本海に入ったことが確認されている。領海侵入はなかったが、日本をほぼ1周するような動きを見せており、同省で、航行の意図を分析している。

    2017年01月10日 21時08分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP