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    野球賭博、「中胴元」の男に逮捕状…警視庁

     元プロ野球選手らによる野球賭博事件で、警視庁は賭博の胴元だったとして、新たに横浜市内に住む男について、賭博開帳図利とり容疑で逮捕状を取った。

     11日にも逮捕する。同庁は、この男が複数の「小胴元」を束ねる「中胴元」だったとみており、賭博の背後に暴力団が関与していたとみて解明を進める。

     捜査関係者によると、男はプロ野球の試合などで客から賭け金を徴収し、対象チームの実力差を調整して勝敗を予想する「ハンデ戦」と呼ばれる賭博を開帳した疑い。

     男は、傘下に複数の小胴元を抱え、その中には巨人軍の笠原将生しょうき・元投手(26)(賭博開帳図利ほう助罪などで有罪確定)らを相手に野球賭博をしたとして、賭博開帳図利罪で有罪が確定した大学院生(41)が含まれていた。

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    2017年01月11日 07時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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