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    講談社社員「子育て巡り妻と口論」…逮捕前説明

     妻を東京都文京区の自宅で殺害したとして、殺人容疑で警視庁に逮捕された「講談社」社員で韓国籍の朴鐘顕パクジョンヒョン容疑者(41)が、同庁の逮捕前の事情聴取に対し、「事件直前に妻と子育てを巡って口論になった」と説明していたことがわかった。

     同庁は夫婦間のトラブルがあった可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。

     捜査幹部によると、朴容疑者は10日に逮捕された際、「妻を手にかけるようなことはしていない」と容疑を否認し、その後は黙秘しているという。

     同庁は、妻の佳菜子さん(当時38歳)が死亡した昨年8月9日以降、朴容疑者から複数回、任意で事情を聞いていた。朴容疑者は当初、「妻は階段から転落した」と説明していたが、その後、「帰宅後、妻と子育てを巡りけんかになった。気付いたら妻が死んでいた」と話したという。

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    2017年01月11日 13時56分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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