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    母親とはぐれた?子ザル、動物園で一般公開

    • 一般公開された子ザルのマル(17日、山形県河北町谷地の町児童動物園で)
      一般公開された子ザルのマル(17日、山形県河北町谷地の町児童動物園で)

     山形市の山寺近くで昨年4月に保護された子ザル1頭の一般公開が、山形県の河北町児童動物園で始まった。

     同園によると、ニホンザルの雄で、推定2歳。母親とはぐれたとみられ、獣医師らによって保護された。引き取った同園は群れに戻そうとしたがうまくいかず、飼育を続けているという。

     名前は、飼育員らが「マル」と名付けた。飼育員の冨樫花栄さん(39)によると、マルはやんちゃで甘えん坊な性格。好物はミカンやおにぎりで、15日に一般公開されてからは木に登ったり、ケージを駆け回ったりして、訪れる人たちを楽しませているという。

     冨樫さんは「小さくてかわいらしいサル。温かい目で見守ってほしい」と笑顔で話している。

     同園は入場無料。年中無休で開園している。

    2017年03月20日 10時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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