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    留守番火災、4歳女児死亡…5歳児と乳児が重体

    • 火災があったマンションの火元の部屋(20日午前9時17分、さいたま市南区で)
      火災があったマンションの火元の部屋(20日午前9時17分、さいたま市南区で)

     19日午後9時50分頃、さいたま市南区沼影の鉄筋コンクリート造8階建てマンション1階の部屋から煙が出ていると、同じマンションに住む男性(57)から119番があった。

     出火元は飲食店アルバイト大和田あゆむさん(31)方で、部屋の一部8平方メートルを焼いて約30分後に消し止められた。この火事で、留守番をしていた大和田さんの長女、結愛ゆめちゃん(4)が煙を吸って喉にやけどを負うなどして死亡、長男(5)と生後8か月の次女が意識不明の重体。

     浦和署の発表などによると、大和田さんは母子4人暮らし。大和田さんは19日午後6時頃から、仕事で外出していたという。部屋の間取りは3LDKで、南側の6畳和室に布団が敷かれ、そこで3人が倒れていた。台所付近の燃え方が激しいという。

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    2017年04月20日 11時27分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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