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    ゲーム用太鼓のばちで児童叩く…飲酒し家庭訪問

     大阪市立小学校の男性教諭(38)が校長らと飲酒した後、担任しているクラスの男子児童を家庭訪問していたことがわかった。

     児童をたたくなどの行為もあったといい、市教育委員会が調べている。

     市教委によると、教諭は12日夜、校長ら同僚3人で飲酒。教諭は1時間半ほど酒を飲んだ後、6年生の男子児童の自宅を訪ねた。ゲーム用の太鼓のばちで数回、児童の肩や背中をたたいたという。保護者が学校に訴えて発覚した。

     児童にけがはなかったが、翌13日、年数回行われている土曜授業を欠席。教諭は市教委の聞き取りに事実関係を認めた。児童の家庭に事前連絡をせず、思い立って訪問したという。「生活指導のつもりだった。大変なことをした」と話しているという。15日から自宅待機している。校長は酒席の最初の約10分間同席し、教諭が家庭訪問することは知らなかったという。

     市教委は「飲酒後の家庭訪問はあってはならない行為。さらに調べて厳正に対処する」としている。

    2017年05月18日 17時43分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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