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    スクラップ置き場火災鎮火せず…異臭訴え通報も

    • 黒煙をあげて燃えるスクラップ置き場(19日午後5時32分、兵庫県尼崎市で、読売ヘリから)=枡田直也撮影
      黒煙をあげて燃えるスクラップ置き場(19日午後5時32分、兵庫県尼崎市で、読売ヘリから)=枡田直也撮影
    • スクラップ置き場で火災、激しい黒煙
      スクラップ置き場で火災、激しい黒煙

     19日午後4時55分頃、兵庫県尼崎市東海岸町のスクラップ置き場から煙が出ているのを近くの通行人が見つけ、119番。

     けが人はなかったが、金属の廃材などが燃えて黒煙が立ち上り、20日午前1時現在、鎮火していない。

     県警尼崎南署などによると、出火当時、男性数人が廃材の仕分け作業をしており、「気がついたら火が出ていた」と話しているという。現場は阪神尼崎駅の南西約3キロで、工場や倉庫が立ち並ぶ地域。

     この火災の発生後、尼崎市周辺の自治体の消防に、住民から異臭を訴える通報が相次いだ。同市に隣接する大阪市消防局によると、「プラスチックが焼けるような臭いがする」などの通報が市内全域から100件近くあった。大阪府豊中市や吹田市の消防にも同様の問い合わせがそれぞれ数十件、高槻市でも約5件の通報があったという。

    2017年05月20日 01時07分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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