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    営巣のコウノトリ、誤射で死ぬ…サギ駆除中に

     島根県雲南市教委は19日、同市で営巣している国の特別天然記念物・コウノトリのペアのうち、雌(5歳)が、猟友会員の猟銃による誤射で死んだと発表した。

     市教委によると、同日午前、サギを駆除しようとした猟友会員が、田んぼにいるコウノトリを誤射したという。

     この雌は同市で産卵し、今年4月にヒナが誕生。野外での孵化ふかは、兵庫県豊岡市で2005年に放鳥が始まって以降、豊岡市とその周辺以外では、今年3月の徳島県鳴門市に続き2例目だった。ヒナは無事という。

    2017年05月19日 22時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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