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    耕作の季節告げる「白馬の雪形」…岐阜・笠ヶ岳

    • 笠ヶ岳の山肌に浮かび上がった「白馬の雪形」(19日、岐阜県高山市で)=川口武博撮影
      笠ヶ岳の山肌に浮かび上がった「白馬の雪形」(19日、岐阜県高山市で)=川口武博撮影

     岐阜県高山市の北アルプス・笠ヶ岳(2898メートル)の南西斜面に、残雪が馬の形に見える自然の芸術「白馬の雪形」が現れた。

     雪形は、30キロ離れた高山市中心部など、飛騨地域の広い範囲から望める。例年、雪解けが進む5月中旬前後に出現し、地元に耕作時期の訪れを告げるとされる。

     同市上宝町蔵柱に水田がある水梨勝郎さん(72)は「大型連休の頃から見え始めた。今年はきれいな白馬を見ながら、田植えが出来そう」と話し、トラクターで田植えの準備の代かき作業をしていた。

    2017年05月20日 08時32分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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